☰ メニュー
宋史
卷二百五十九 列傳第十八 張廷翰
張廷翰
張廷翰は沢州陵川の人。後漢の高祖の親校を経て内殿直に補され、後周初め護聖指揮使、世宗の淮甸平定に従い鉄騎方第二軍都虞候に昇った。
宋初、鉄騎左第二軍都校・開州刺史として揚州平定に従い、控鶴左廂都指揮使・果州団練使、龍捷左廂都指揮使・春州団練使を歴任。乾徳中の蜀征伐で歸州路行営馬軍都指揮使として劉廷讓に従い、猪頭鋪での戦功で城を落とした。
蜀平定後、侍衛馬歩軍都虞候・彰国軍節度使となり、開宝二年、太祖の見舞いを受けたが五十三歳で卒し侍中を追贈された。
← 卷二百五十九 列傳第十八 崔彦進
卷二百五十九 列傳第十八 皇甫繼眀 →