春秋左傳事類始末宮室(宫室)

『春秋』に記された魯の宮室造営の記事を、魯莊公二十九年(前665年)の延廏新築から魯定公二年(前508年)の雉門・両観新造まで年代順に列挙する。馬小屋・宮門・宗廟の新造が中心で、史論はない。

年表(5件)

魯莊公二十九年(前665年)

  • 春、新たに延廏(馬小屋)を建てた。

魯僖公二十年(前640年)

  • 春、南門を新造した。

魯成公六年(前585年)

  • 2月、武宮(武公の廟)を建立した。

魯定公元年(前509年)

  • 9月、煬宮(煬公の廟)を建立した。

魯定公二年(前508年)

  • 冬10月、雉門と両観(宮門の楼観)を新造した。