春秋左傳事類始末晋、軍の編成を定める(晉置軍行)
晋が狄への備えとして三行を編成した後、五軍に拡大し、後に三軍の制へ戻すまで、文公から文公六年に至る晋の軍制変遷を記す。
年表(3件)
- 僖公二十八年(前632年)晋が狄に備え三行を編成する
- 僖公三十一年(前629年)晋が清原で閲兵し五軍を編成する
- 文公六年晋が夷で閲兵し三軍の制に戻す
僖公二十八年(前632年)
- 晋侯は狄に備えるため三行を編成した。荀林父が中行、屠擊が右行、先蔑が左行を率いた。
僖公三十一年(前629年)
- 秋、晋は清原で閲兵し、狄に備えるため五軍を編成した。趙衰が卿となった。
文公六年
- 春、晋は夷で閲兵し、三軍の制に戻した。