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春秋左傳事類始末
曹の太子、来朝する(曹大子來朝)
曹の太子が魯に朝見して饗応を受けた際、楽の最中にため息をついたことから施父はその心中に憂いがあると見抜き、翌年果たして曹の桓公が没した。桓公九年(前703年)から十年にかけての短い記事。
年表(2件)
桓公九年
前703年
朝見中に嘆いた曹の太子を施父が憂いありと評する
桓公十年
前702年
曹の桓公が没する
桓公九年(前703年)
曹の太子が魯に朝見に来て饗応を受けた。楽が奏されると太子はため息をついた。施父はこれを見て「曹の太子には憂いがあるのだろう、本来嘆くべき場ではないのに」と評した。
桓公十年(前702年)
春、曹の桓公が没した。
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