新唐書卷二百六 列傳第一百三十一 王仁皎

玄宗廃后の父

  • 字は鳴鶴。景龍中、将帥の推挙で甘泉府果毅、左衛中郎将。玄宗即位後、娘(王皇后)の縁で将作大匠から開府儀同三司・祁国公。享年69で没し、太尉・益州大都督・諡は昭宣を追贈された。玄宗自ら望春亭で葬列を見送り、張説に碑文を書かせた。
  • 子の守一は皇后と双子で、玄宗と旧知の仲であり清陽公主に尚した。太平公主討伐の功で晋国公に進んだが、后の廃位に伴い柳州別駕に貶され賜死、蓄財は没収された。