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新唐書
卷一百四十三 列傳第六十八 崔漢衡
生涯
崔漢衡は博州博平の人、温厚篤実で交友に長けた。滑州節度使令狐彰の書記から検校礼部員外郎として和蕃副使、右司郎中。建中2年(781年)、吐蕃の会盟要請に応じ殿中少監・和蕃使として吐蕃使者区頬贊と共に清水の盟約を締結。徳宗の奉天幸に際し吐蕃軍が渾瑊を助け武功で賊を破った。秘書監、上都留守・兵部尚書等を歴任。貞元3年(787年)、平涼の会盟で捕虜となったが、誠信を評価され河州から帰還を許された。翌年、晋慈隰観察使として没し、尚書左僕射追贈。
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