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新唐書
卷一百四十一 列傳第六十六 崔瓘
生涯
崔瓘は博陵の人、士としての修まった行いで知られた。澧州刺史として煩苛な政治を行わず人々を安んじ、流亡民が帰還し2年で戸数が数万増えた。特進五階を授けられその治績を顕彰された。
大暦中、湖南観察使に転じ、寛容に慣れた将吏を礼法で統制しようとして下の恨みを買った。別将臧玠と判官達奚覯の争いから兵乱が起き、崔瓘は逃げる途中で殺害された。帝はその死を悼んだ。
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