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晉書
卷七十三 列傳第四十三 庾條
生涯
庾條は字を幼序といい、初め太宰府の招聘を避け、累遷して黄門郎・豫章太守となった。秘書監に召され郷亭侯を賜り、冠軍将軍・臨川太守に出た。豫章の黄韜が孝神皇帝を自称し、臨川人の李高が丞相となって数百人の党を集め、犢車に乗り皁袍を着て郡県を攻めた際、庾條はこれを討ち平定した。庾條は兄弟の中で最も凡庸であったため官位は高くならず、官にて卒去、左将軍を追贈された。
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