☰ メニュー
新五代史
卷十九 周家人傳第七 聖穆皇后柴氏
聖穆皇后柴氏
邢州堯山の人。太祖と同郷で嫁いだ。太祖が微賎だった頃、飲酒・博打を好み任侠にふけって細行を顧みなかったが、柴后はしばしばこれを諫めた。太祖の容貌は魁偉で、后は内心その貴人たる相を知り、謹んで仕えた。太祖の即位前に后は先に卒しており、太祖は即位後、故夫人柴氏を追冊して皇后とし、諡を聖穆とした。
← 卷十八 漢家人傳第六 蔡王信
卷十九 周家人傳第七 淑妃楊氏 →