史記卷七十四 孟子荀卿列傳第十四 慎到

慎到・田駢・接子・環淵

  • 慎到は趙人、田駢・接子は斉人、環淵は楚人。皆黄老道徳の術を学び、その意を発明し序述した。慎到は十二論、環淵は上下篇を著し、田駢・接子にもそれぞれ論述があった。

騶奭

  • 斉の騶子の一人。騶衍の説を多く採り文章にまとめた。斉王はこれらを厚遇し、淳于髡以下を列大夫に任じ、康荘の大路に邸を開き高門大屋を与えて尊寵した。これにより斉は天下の賢士を集める国として知られた。