資治通鑑漢紀四十 孝和皇帝下 永元 十六年 104年

秋七月から冬 大臣交代

  • 七月、旱害があった。
  • 辛酉、司徒魯恭を免じた。
  • 庚午、光禄勲張酺を司徒に任じた。
  • 八月己酉、張酺が死去した。
  • 冬十月辛卯、司空徐防を司徒に、大鴻臚陳寵を司空に任じた。

十一月 巡幸

  • 己丑、皇帝は緱氏に幸し、百岯山に登った。

北匈奴の称臣

  • 北匈奴が使者を遣わして称臣し、貢献を奉った。
  • さらに呼韓邪単于時代の旧約にならい、和親を願い出た。
  • 皇帝は、その使節の礼が旧制に十分でないとして正式には許さなかったが、厚く賞賜し、明確な返答はしなかった。