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資治通鑑
漢紀十四 世宗孝武皇帝 太始 二年 前95年
春正月:巡幸と人事
武帝は回中に行幸した。
杜周が死に、光禄大夫の暴勝之が御史大夫となった。
秋:白渠の開削
旱魃があった。
趙中大夫の白公が、涇水を引く新たな渠の開削を上奏した。谷口を起点として櫟陽に至り、渭水へ注ぐまで二百里に及んだ。
この水利は「白渠」と名づけられ、四千五百余頃を灌漑し、民に大きな利益をもたらした。
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