☰ メニュー
資治通鑑
秦紀一 始皇帝上 十二年 前235年
呂不韋の死
文信侯呂不韋は、自分への圧迫がさらに強まれば誅殺されると悟り、酖毒をあおって自殺した。
彼の舎人がひそかに葬り、弔問に来た者たちはみな流罪とされた。
王はさらに、「今後、嫪毐や呂不韋のように国政を私して道を失う者があれば、その一門を籍没し、これを前例とする」と宣言した。
旱魃と対楚援助
六月から八月まで雨が降らなかった。
秦は四郡の兵を発して魏を助け、楚を討たせた。
← 前年
翌年 →