資治通鑑周紀二 顯王 四十五年 前324年

秦の魏侵攻

  • 秦の張儀が兵を率いて魏を攻め、陜を奪った。

蘇秦、燕から斉へ

  • 蘇秦は燕文公の夫人と密通していた。易王がこれを知ると、蘇秦は恐れた。
  • そこで燕にいる限り燕を重くできず、斉にいればかえって燕のためになると説き、易王の許しを得た。
  • 蘇秦は罪を得たように見せかけて燕を出奔し、斉へ赴いた。
  • 斉宣王は彼を客卿とした。
  • 蘇秦は斉王に宮室や苑囿を大きくするよう勧め、斉を疲弊させることで燕の利益にしようとした。