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三國志
卷十一 袁張涼國田王邴管傳第十一 涼茂
涼茂
涼茂、字は伯方。山陽昌邑の人。学問に篤く、太祖に司空掾として召され泰山太守として盗賊を鎮撫、遼東の楽浪太守に転じた際は公孫度に留められたが屈しなかった。度が太祖の遠征中に鄴を襲う野心を語った際、茂は「太祖こそ天下のため賊を誅する者、将軍こそ臣道を守れ」と諫め、度を含む諸将を震撼させた。魏郡太守・尚書僕射・中尉奉常などを歴任、文帝の東宮では太子太傅として敬われ官にて没した。
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