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南史
卷七十五 列傳第六十五 翟法賜
翟法賜
翟法賜、尋陽柴桑の人。曽祖の湯、祖の莊、父の矯はいずれも高尚にして仕えず徴辟を避けた。法賜も少くして家業を守り廬山の頂に室を立て、親の喪の後は帰らず、五穀を絶ち獣皮や結んだ草を衣とし、郷親や中表にも会わなかった。徴辟に応じず、家人が石室を尋ねても遠く逃れ徴聘を避け、岩石の間に卒した。
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