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南史
卷四十三 列傳第三十三齊髙帝諸子下 南平王鋭
南平王鋭
字は宣毅、高帝の第十五子。左戸尚書の位にあり、朝直に勤謹で病を患うことがなかった。永明七年出て南中郎將湘州刺史。延興元年明帝が輔政し諸王を害する中、裴叔業を遣わして尋陽を平定させ、そのまま湘州に進めさせた。鋭の防閤周伯玉は衆を前に大声で「これは天子の意ではない、今叔業を斬り兵を挙げて社稷を匡すべきだ、誰が従わないことがあろうか」と叫んだが、鋭の典籤はこれを叱り左右に命じて周伯玉を斬らせた。鋭は害され、伯玉は下獄され誅された。
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