☰ メニュー
皇清開國方略
太祖髙皇帝 己酉年 1609年
明との盟約と瓦爾喀民の返還
戊申年三月、太祖は「怨みを持ち越さぬ」ことを説き、明の遼東副将・撫順所備禦と白馬を刑して天に誓い、両国の境界を犯した者は満漢を問わず殺しても罪とせぬこと、渝盟すればその地の官が咎を受けることを約して碑を建てた。
太祖は瓦爾喀部の民が朝鮮国境内に居ることを明に指摘し、己酉年二月、明は朝鮮に命じて千余戸を清に帰させた。
← 前年
翌年 →