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高士傳卷三 高恢
出自と梁鴻との交わり
高恢は字を伯達といい、京兆の人である。若くして『老子』を修め、恬淡で世事に関わらず、梁鴻と親しく交わり、華陰山に隠れ住んだ。
詩に詠まれた友情
鴻が東に遊学するとき、恢を思い、「鳥は嚶嚶と友を求める時を告げる、高子を思えば私の胸は懐かしさに満ち、恢を想えばここに心が集う」という詩を作った。二人はその後再び会うことはなかった。
恢もまた志を高く保って世を避け、生涯仕えなかった。
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