金史卷九十七 列傳第三十五 劉仲洙

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  • 字は師魯、大興宛平の人。大定三年(1163年)進士、深沢令として水害対策・盗賊鎮圧に功。刑部主事から吏部を歴任、世宗に「才行あるが口下手」と評された。祁州刺史として六善による教化。章宗即位後、田瑴等の党罪の冤罪を上書で正し復官を実現させた。定海軍節度使として飢饉に独断で開倉賑貸し処罰されたが、弟仲淵の連座事件では公正な態度を貫いた。泰和八年(1208年)享年七十五で卒去、剛直果断な能吏として知られた。