金史卷九十五 列傳第三十三 王蔚

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  • 字は叔文、香河の人。皇統二年(1142年)進士、都事を経て海陵時代の不正行為を世宗に指摘されつつも才幹を評価され河東北路転運使に登用された。廉察第一等、中都路都転運使、吏部尚書を経て参知政事、辞退するも許されず、真定府・河中府知事、尚書右丞を歴任し明昌元年(1190年)致仕、卒去。