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金史
卷九十二 列傳第三十 大懐貞
段階
字は子正、遼陽の人。皇統五年(1145年)閤門祗候から東上閤門使、正隆伐宋で武勝軍都総管。反乱の疑い事件で首謀者のみを処罰し他を釈放する寛政を敷いた。異常な僧を見抜いた明察の逸話、興中尹として殺人犯を計略で捕らえた逸話がある。彰徳軍節度使で卒去。
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