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金史
卷九十一 列傳第二十九 溫特赫伊蘇瑪勒
段階
率賓屯茂赫辰の人。皇統初、兄穆昆の穆昆位を「兄の子が既に長じている」と甥に譲った逸話があり、宗弼に難しいことと称賛された。烏庫哩部族節度使などを歴任、正隆四年(1159年)南伐時の反乱鎮圧、契丹の反乱鎮圧で臨潢尹に至る。世宗即位の詔で辺境事務を委ねられ、斡罕の乱では城中軍六百人で邀撃するも捕らえられ、城中への降伏勧告を拒み罵倒して殺された。城は他将らの奮戦で持ちこたえた。
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