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金史
卷九十 列傳第二十八 伊喇道
段階
宗室、山東東路兵馬都総管の掌軍府簿書から元帥府令史、監察御史を経て、海陵の南伐時に督運を担当、盗賊蜂起の実情を報告し海陵の怒りを買い杖七十。世宗即位後、工部郎中として奚の招撫を担当、御史中丞として職官の廉否を調査し、廉能者と貪汚者を明確に区別して昇進・処罰を行った。刑部尚書、同知大興尹などを経て西京留守で卒去。
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