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金史
卷八十六 列傳第二十四 烏雅普霞努
治政と武勇を兼ねた名将
率賓路錫馨河の人。身長強力で智略に富み、陳州防禦使・昌武軍節度使として綏撫に優れた治績を残し、海陵の南征では神策軍都総管として、山東で賊に囲まれた際、下馬して弓を構え敵百余人を射殺し撃退、翌日には賊城を攻略し「居民を害するな」と厳命し民から慕われ祠を立てられた。慶陽尹・元帥左都監として宋軍十万との対峙に従軍し六十一歳で軍中に卒した。子は扎拉。
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