☰ メニュー
金史
卷八十二 列傳第二十 蕭恭
信牌を失い病没
納琳奚王の後裔。父翊の代行として二十三歳から宗望の伐宋に従軍、康王追撃にも参加、徳州防禦使・棣州防禦使を歴任、太原少尹・中京留守事を経て兵部侍郎に至った。夏国との国境画定の帰路、佩用の金牌を紛失し憂悶のうちに病に倒れ、海陵から慰撫を受けたがまもなく卒し、海陵は深く悼み厚く葬礼を給した。
← 卷八十二 列傳第二十 烏雅沃哩布
卷八十二 列傳第二十 完顔希卜蘇 →