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金史
卷七十五 列傳第十三 李三錫
北京・河北の名吏
錦州の人。遼末の盗賊蜂起で州人に推され兵事を主宰し州を守り抜いた功で官を授かり、金への帰順後は元帥府軍事に参与、宗望の伐宋では行軍明安として郭薬師軍を白河で破り功を挙げた。棟摩に従い宋二主の北帰を護送、廃齊国の吏員選抜に加わり、慶州刺史・武勝軍節度使・安国軍節度使・河北西路転運使を歴任し治績が高く評価されたが、世宗に登用されようとした矢先に卒した。
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