金史卷六十三 列傳第一 昭祖威順皇后

昭祖威順皇后

  • 図克坦氏、諱は烏爾袞。都喀哈勒琿水達魯郷の図克坦部の人で、父は巴図達爾罕。性剛毅で人が畏れ聘を求める者がなかった。獻祖が昭祖のために嫁を娶ろうとしたとき、「この子は勇断が異常で、柔弱な女はふさわしくない」と言い、昭祖のために娶らせた。天会15年に追謚された。