西夏書事卷三十九 宋寧宗(金泰和七年・蒙古太祖二年) 開禧三年(夏應天二年) 1207年

対金の通常の遣使

  • 春正月、金へ正旦を賀う使者を送った。
  • 秋七月、金へ使者を遣わし、宋との戦で捕らえられた人口の返還を求めた。金主は辺吏に命じ、隠匿者は違制として処断させ全て返還させた。
  • 九月、金の天寿節を賀う使者を送った。
  • 冬十二月、金の使者が来て誕生日を賀した。

蒙古の来攻

  • 蒙古が来て攻めた。蒙古主は安全が主君を廃して自立したことを聞き兵を遣わして斡羅孩城を取った。