西夏書事卷三十九 宋寧宗(金泰和四年) 嘉泰四年(夏天慶十一年) 1204年

対金の通常の遣使

  • 春正月、金へ正旦を賀う使者を送った。
  • 九月、金の天寿節を賀う使者を送った。
  • 冬十月、金の使者が来て誕生日を賀した。

瑞祥と異象

  • 秋八月、夏州で豚が麒麟を生んだ。一身二頭の異獣で州民が献じ、安全がこれを占わせ「一国両主の兆」と喜んで簒奪の志を蓄えた。
  • 十一月、白気が天に亘った。東井・輿鬼の星次を貫いた。