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西夏書事卷三十八 宋孝宗(金大定二十五年) 淳熙十二年(夏乾祐十六年) 1185年
西遼との交渉と対金遣使
春二月、西遼が仮道して金を伐とうとした。西遼主大石の死後も子孫は「大石」を名乗り継ぎ、この時夏国に使者を送って金討伐への道を借りようとしたが、宋の孝宗は密かに利西都統制呉挺・制置使留正に議させ、結局実現しなかった。
冬十一月、金主の上京よりの帰還を賀う使者を遣わした。
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