西夏書事卷三十八 宋孝宗(金大定二十四年) 淳熙十一年(夏乾祐十五年) 1184年

対金の通常の遣使

  • 春正月、金へ正旦を賀う使者を送った。
  • 二月、金の使者が来て横賜を行った。
  • 三月、金の万春節を賀う使者を送った。
  • 秋九月、金の使者が来て誕生日を賀した。
  • 冬十一月、金が夏国の正旦・生日の使を止めた。金主が上京に滞在中で天寒・道遠を理由に発遣を不要とする旨を有司に諭させた。

遣使奏告

  • 夏五月、金主の上京行幸に対し使者を遣わして奏告した。慶賀の使を送ろうとしたが、金主は暑雨泥濘・往復万里を理由にこれを止めさせた。