西夏書事卷三十八 宋孝宗(金大定二十三年) 淳熙十年(夏乾祐十四年) 1183年

対金の通常の遣使

  • 春正月、金へ正旦を賀う使者を送った。
  • 三月、金の万春節を賀う使者を送った。
  • 九月、金の使者が来て誕生日を賀した。

国相幹道沖の死

  • 秋八月、国相幹道沖が没した。道沖は十余年宰相を務めながら家に私蓄がなく、没した日には数床の書物が残るのみであった。仁孝はその肖像を学宮に従祀させ郡県に遵行させた。