西夏書事卷三十七 宋孝宗(金大定三年) 隆興元年(夏天盛十五年) 1163年

対金の通常の遣使

  • 春正月、金へ正旦を賀う使者を送った。
  • 三月、金の万春節(皇帝誕生日)を賀う使者を送った。
  • 秋七月、金の使者が来て馬を買い付けた。金主の求めであり、仁孝は拒めなかった。
  • 九月、金の使者が来て誕生日を賀した。
  • 冬十月、金からの横賜(下賜)に対し初めて謝礼の使者を送った。

奢侈の禁令

  • 夏五月、奢侈を禁じた。夏は沙磧の地で農桑によらず、世禄の家が奢侈を競う風があり、仁孝が禁令を下した。