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西夏書事卷三十三 宋徽宗(遼保大元年、金太祖旻天輔五年) 宣和三年(乾順元德三年) 1121年
金の勃興と遼への支援要請
女真の完顔阿骨打が政和年間に遼から自立して金を建国し、宋は馬政・趙良嗣らを海路金に遣わして遼を挟撃し燕雲の地を回復する約束を結んだ。これを知った乾順は遼に使者を送り、先に金へ出兵するよう求めたが、遼主は許さなかった。
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