西夏書事卷三十二 宋徽宗(遼大慶三年) 政和三年(乾順貞觀十三年) 1113年

宋・遼への朝貢と定遠軍襲撃

  • 春三月、宋へ入貢した。
  • 夏六月、遼へ朝貢した。
  • 冬十月、降羌李訛𠼪が定遠軍への誘導襲撃を企て統軍梁哆㖫が出兵したが、蓄えられていた穀物を宋側に事前に運び出されており得るところなく引き上げた。李訛𠼪自身は後に部衆を率いて夏へ帰った。
  • 十二月、観化堡を二十五日にわたり攻めたが落とせず退いた。