十六国春秋前涼錄六 張斌(一作 賦文)

経歴

  • 張斌(一に賦文とも)、字は洪茂。燉煌の人。『蒲蔔酒賦』を作りその文致は美麗であった。当初孝廉に挙げられた際、竿を天中に立てる夢を見て索紞に問うと、紞は「これは『未』の字だ」と占い、果たしてそのまま取りやめとなった。