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十六国春秋
索丞
筝の名手
索丞は字を伯夷といい、燉煌の人である。筝を鼓すことを善くし、悲歌を能くし、喜ぶ者を涙を落とさせ、調べを変え謳を易えれば戚める者を起って舞わせた。当時の人はこれを号して雍門調といった。
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