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十六国春秋
前秦錄十 强平
生涯
強平、略陽の氐人、健の妻の弟。皇始元年(351年)、平を太傅とし、生の即位後は左光禄大夫とした。平は元来直言を好み権勢や佞臣を恐れなかった。折しも日食の変があり、切実な言葉で諫めたところ、生は怒って妖言の罪をでっち上げ、平の頭を穿って殺した。
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