十六国春秋後趙錄十二 蔡裔

生涯

  • 蔡裔、石虎に仕えて振武将軍となった。若くして武勇に優れ、その叫び声は雷のようであった。かつて盗賊が室内に入った際、裔が寝台を叩いて一喝すると賊は皆その場で死んだといい、人々はこれを畏れたという。