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十国春秋卷一百七 北漢四 列傳 段常
段常
段常は睿宗に仕えて内客省使となった。もとより幹才(実務の才)があった。天会に改元すると枢密使に抜擢され、頗るその職に勤めた。(天会)七年、王隠らが乱を作すと、その供述が常に連座したため出されて汾州刺史となり、まもなく睿宗は郭姫の言を用いて縊り殺した。この年、遼の穆宗が詰責に来て、常の死をもっぱら専殺(独断の処刑)の罪として頗る責めた。
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