☰ メニュー
十国春秋卷九十九 閩十 列傳 僧文超
清吟院に学徒を集む
僧文超は福建の人である。内典・外典に博く通じ、名声は朝野に聞こえた。太祖の従子である延彬が泉州刺史であった時、文超がもとより詩に巧みであったので、開元寺の殿の東に院を構え、「清吟」と名づけて彼をそこに住まわせた。門弟子には賢者が多く、無晦という者がとりわけ文章で知られた。
← 十国春秋卷九十九 閩十 列傳 僧元衲
十国春秋卷九十九 閩十 列傳 僧文展 →