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十国春秋卷九十七 閩八 列傳 陳乗
風雅をもって世に知らる
陳乗は仙遊の人である。唐の乾寧の初め、進士第に擢んでられ、官は秘書郎であった。黄巣の乱に際して郷里に退居し、侍中の延彬・徐寅・鄭良士らとともに詩をもって唱和した。閩の士人の多くは風雅の面で彼に帰した(推重した)。
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