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十国春秋卷八十九 吳越十三 僧彚征
僧彚征
僧彚征は詩文に善く、文集七巻がある。忠懿王のとき、僧正に任じられ、光文大師の号を賜った(呉越の僧にはまた処黙という者がいて詩をよくし、奇句が多かった。羅隠がその「江に到れば呉の地尽き、岸を隔てて越の山多し」の句を見て、詫って「これは私の句だ。それなのに師に得られたのか」と言った)。
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