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十国春秋卷八十八 吳越十二 列傳 喻皓
喻皓
喻皓は巧思があった。(闕)王は常に杭州の梵天寺に七級の木塔を建てさせていたが、数層まで登ったところで塔が動いて止まらなくなった。匠師はひそかに皓を訪ねた。皓は「これは易しいことです。ただ各層に板を布いてから、実釘(実際に打ちつける釘)を加えれば、塔は定まって揺れなくなるでしょう」と言った。国人はその精練な技に感服した。
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