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十国春秋卷八十五 呉越九 列傳 陳長官
寧海の減税と廟祀
陳長官、武肅王に仕えて寧海県令となった。折しも王が州県の賦税を増やすよう命じたので、長官は上書して極力諫めた。王は大いに怒り、彼を獄に逮捕したが、長官は死を賭してあくまで争い、赦免を得た。寧海はもともと難治の県と称されていたが、租税が他の邑に比べて独り軽くて済んでいるのは、みな彼の力によるものである。今なおその廟を祀っている。
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