十国春秋卷八十五 呉越九 列傳 薛居正

紫藤の瑞応

  • 薛居正、銭塘の人であり、武肅王に仕え、官は太尉に至った。没して諡を貞顕という。霊石山の麓に葬られ、墓の前には常に紫藤が三つの峰にまとわりついていた。