☰ メニュー
十国春秋卷六十一 南漢四 列傳 盧瓊仙
盧瓊仙
盧瓊仙は故中宗の宮人である。乾和中、黄瓊芝とともに女侍中となり朝服冠帯して政事に参決した。後主が嗣位すると、瓊仙の秩を才人に進め、さらに朝政は瓊仙が決することとなった。おおよそ後主が詳覧して可否を決めるのは、みな瓊仙がこれを指図した。瓊仙は女巫の樊胡子・宦官の龔澄樞らと内外で奸を為し、朝臣は位を備えるだけの存在であった。
← 十国春秋卷六十一 南漢四 列傳 波斯女
十国春秋卷六十一 南漢四 列傳 雍王耀樞 →