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十国春秋卷六十一 南漢四 列傳 段氏
段氏
段氏は高祖の生母である。武皇后はすでに高祖を育てて子としていたので、ついに段氏を殺してその事を隠した。代祖は段氏を葬るにあたり、篆文のある石版を得た。文に「隱台巖」とあり、これをもって諸子に名づけたという。
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