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十国春秋卷五十六 後蜀九 列傳 韓保昇
生涯と著作
韓保昇は潞州長子の人で、太尉保貞の弟である。広政年間、官を積んで翰林学士に至り、博洽にして窺わないところがなく、とりわけ名物の学に詳しかった。
後主は保昇に命じて唐の本草を取り参校増註させ、『図経』二十巻を作らせた。後主は自らこれに序を製し、これを『蜀本草』と称した。
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